▲都指定文化財の拝殿
田無神社の沿革
 田無神社の創立は遠く不祥です。本宮は、すでに正応年間(鎌倉期、13世紀)に、田無市谷戸の宮山に鎮座し、尉殿大権現(尉殿権現社)と呼ばれていました。元和8年(江戸期、1622年)に上保谷に分祀し(尉殿神社)、更に寛文10年(江戸期、1670年)に現在の地に還座したのです。田無神社は明治5年に熊野神社・八幡神社をあわせてお祭りし、田無神社と社名をあらため現在に至っています。そして、平成11年度、本殿と拝殿が東京都指定文化財になりました。


▲都指定文化財の本殿


田無神社 本殿
彫工 嶋村俊表 作
安政5年
(1858年)

田無神社のご祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)とすべての神々です。
●大国主命(おおくにぬしのみこと)   
厄除、商売繁盛、学問、病気平癒、縁結び、国土開発の神様
●級長津彦命(しなつひこのみこと)・級長戸辺命(しなとべのみこと)尉殿大権現、風水の神様
●須佐之男命(すさのをのみこと)
 厄除、病気平癒、子育ての神様
●猿田彦命(さるたひこのみこと) 交通安全の神様
●八街比古命(やちまたひこのみこと)・八街比売命(やちまたひめのみこと) 交通安全の神様
●日本武尊命(やまとたけるのみこと)
 開運、商売繁盛の神様
●大鳥大神(おおとりのおおかみ)
 開運、商売繁盛の神様
●応神天皇(おおじんてんのう)
 外国文化を導く神様
 田無神社本殿は入母屋造りの銅板葺きで唐破風・千鳥破風をあしらった総欅造り、そして組物は三手先という江戸期を代表する神社様式の社殿です。とりわけ彫刻装飾が美しく、周囲の扉、欄干、柱、長押など隅々にまで大胆で繊細な彫り物が施されています。まさに、江戸期の粋を集めた木彫建造物といえるでしょう。
 この本殿は江戸神田の名工、嶋村俊表によって造られたものです。嶋村家は当時「江戸彫物御三家」の一つで石川家、後藤家とともに隆盛を誇っていた名門でした。              東京芸術大学美術学部 教授 宮田亮平


青空骨董市

開催日/毎月第1土曜日(小雨決行)
主催/田無神社青空骨董市実行委員会
問合せ/アンティーク・骨董 馬の目(菅野)090-2723-0687
午後3時よりおもしろオークション開催
どなたでもご参加ください。
出店者募集中
フリーマーケット
開催日/毎月第3土曜日・雨天中止
主催/田無神社フリーマーケット
ふれあい会     
問合せ/田無神社フリーマーケット
 ふれあい会事務局 
090-2723-0687
出店者募集中

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駐車場有り